芯、密度、前へ出る力。実機トランスの主成分となる奇数次倍音。
ANALOG SERIES 01 / SATURATION
AMATERASTransformer Saturator
実機のアナログ感を、
DAWの中へ。
音が細い。硬い。耳に痛い。きちんとミックスしているのに、なぜか音がまとまらない。 AMATERAS Transformer Saturatorは、実機ライントランス「ニーヴくん(愛称)」が生み出す、 芯、密度、甘さ、粘りを、DAWの中で作るプラグインです。

SHOWN: UK VINTAGE / TRANSFORMER MODEWINDOWS / macOS · VST3 / AU · VERSION 1.0.0
FILM
FROM HARDWARE TO SOFTWARE
AMATERAS TRANSFORMER SATURATOR
その質感は、
実機から生まれた。
30年近くトランスの質感にこだわり、アナログ機材を作り続けてきたAMATERAS JAPAN。 その経験を、ひとつのプラグインへ。
PLAY WITH SOUND01 / THREE AXES
CONTROL THE HARMONIC STRUCTURE
歪みの量ではなく、倍音の内訳を選ぶ。
一般的なサチュレーターでは、倍音の内訳は回路の中に固定されています。 本機は3RD、2ND、CHARACTERを別々の軸に分解。 奇数次と偶数次のバランス、その先に伸びる高次倍音まで、耳で選べます。
やわらかさ、甘さ、音の膨らみ。真空管段やトランスの非対称な飽和が生む偶数次倍音。
高次倍音の伸び方。音量を変えず、まろやかさとエッジだけを動かす。
FROM HARDWARE TO SOFTWARE
累計2万台を超える、AMATERAS
トランス製品の、その先へ。
出発点は、AMATERASが自社のオーディオ機器に使ってきたライントランスです。 他社の名機を模倣するのではなく、自分たちの機材で聴いてきた飽和感をソフトウェアへ移しました。
実機トランスは、低い音ほど先にコアへ強く作用します。 TRANSFORMERモードは、その物理的な振る舞いをプリ/ディエンファシス方式で再構成しています。
USER VOICES
FROM HARDWARE OWNERS
実機を知る人が、同じ方向を聴いている。
AMATERASの実機を使ってきた方々から届いた、 Transformer Saturatorへの声。
「なんか良くね?
良いと思った時点で完成です。
いや、やっぱいいかも!」
現在作曲中のDAWの各トラックに全刺ししています。マスターにも刺しています。 「なんかイマイチ」から、パートの分離が良くなったに変わりました。
「ニーヴ君を通したのと、
似た感じの音色になる。」
プリセットが良く出来ていて、微調整するだけで程よく音が前に出たり、 馴染みが良くなったりと使い勝手が良さそう。
実機の質感を、DAWの中へ。
AMATERAS SHOPで購入 ↗02 / TWO MODES
SAME LEVEL · DIFFERENT DISTRIBUTION
全帯域へ、均等に。
エンファシスを使わず、選んだ倍音を帯域全体へ均等に加えます。 音色設計の基準になるモードです。
低域から、先に。
低域ほど先に飽和する実機トランスの挙動を再現。 総ドライブ量を増やさず、歪みの配り方だけを低域寄りへ移します。
飽和していない領域では、TRANSFORMERモードの前後フィルターは互いに打ち消し合い、 合成応答はフラット。EQの色付けと、トランス飽和を混同しません。
03 / CONTROLS
SIX KNOBS · ONE PURPOSE
自分だけのアナログ機材を、
6つのノブで。
DRIVE
波形整形へ入る入力ゲイン。上げきるとハードクリップ領域に入り、サチュレーションからファズへ連続的に移行する。
3RD
対称カーブ。奇数次、主に3次倍音の量を選ぶ。
2ND
非対称カーブ。偶数次、主に2次倍音の量を選ぶ。
MIX
無加工の原音と処理音を混ぜるパラレルコントロール。
OUTPUT
最終出力ゲイン。処理前後の音量を揃える。
CHARACTER
低いほどまろやかに、高いほど高次倍音のエッジが立つ。

04 / PRESETS
13 STARTING POINTS
目的から選べる、
13の出発点。
トランスフォーマーを核に、2次・3次倍音とCHARACTERの組み合わせで、 テープ、真空管、コンソールを思わせる質感までカバーします。
繊細な色付けから大胆な倍音加工まで。プリセットを選び、そこから自分の音へ追い込めます。
13 PRESETS / FULL GUIDESTARTING POINTS 02
01Flat (No Saturation)+
倍音を一切加えない基準点。他のプリセットと聴き比べるためというより、DRIVEやCHARACTERを自分でゼロから作り込むときの出発点。DCブロッカーだけは常時働くので、厳密なバイパスではなく「歪みのない状態」。
02Sugarfields+
開発者のSugarfieldsが愛用する設定。CHARACTERが低いため高次倍音は伸びず、濃いのに耳に刺さらない。芯(3次)と甘さ(2次)が同居する、他のどれとも違うバランス。
HARMONIC COLORS 06
03Subtle Analog Warmth+
効いているか分からないくらいの薄さ。素材の質感は変えず、デジタル特有の硬さだけをわずかに緩める。全トラックに挿しても破綻しない安全域。
04Tape Warmth+
CHARACTERが低いので高次倍音が伸びず、角が丸い。テープの「上が詰まる」感じを倍音側から再現。ドラムバスやアコースティック素材に。
05Tube Drive+
真空管らしい甘さが出る。CHARACTERが高いぶん高次倍音も伴い、押し込むと張り出す。ボーカルやギターを前に出したいとき。
06Console Glue+
MIXが低く、原音に薄く混ぜるだけ。単体では変化が分かりにくいが、複数トラックが「同じ卓を通った」ようにまとまる。バス用。
07Vintage Console (2nd-heavy)+
唯一2次倍音が主役。他が3次主体なので、このプリセットだけ質感の系統が違う。厚みと甘さが前に出る、良い意味で色の付いた音。
08Aggressive Fuzz+
音を作り変えるための設定。高次倍音まで出るのでバリバリした質感になる。シンセやドラムを潰す、エフェクトとして使う用途。
TRANSFORMER VOICES 05
09UK Vintage+
現代では入手困難な英国製ヴィンテージトランスのシミュレート。ジューシーな高域と粘りのあるベース。透明感のある空間表現。
10UK Modern+
UK Vintageより控えめ。同じ系統だが締まっていて現代的。かけていることを意識させずに密度だけ上げたいとき。
11Nordic Glow+
スウェーデン製トランスのシミュレート。全帯域に均等に薄く効き、2次を完全に切っているので濁らない。濃いのに澄んでいる、透明感のある艶。
12US Punch+
米国製トランスのシミュレート。飽和点が最も高く、中低域が前に出る。2次倍音も5種の中で最多で、CHARACTERも高いので張り出しが強い。カラッと音を前に押し出したいとき。
13Japan Clean+
日本製トランス。低めの帯域で穏やかに飽和し、2次を切って素直さを保つ。派手さはないが、どんな素材にも乗る。
05 / INSIDE
BUILT FOR TRUSTWORTHY A/B
Oversampling
線形位相FIRによる4倍オーバーサンプリング。DRIVE 0dB でエイリアシングを −96 dB 以下、+12dB でも −56 dB 以下に抑制。44.1kHz、11kHz入力、倍音パラメータ最大時の実測値。
Smoothing
すべてのパラメータとモード切替を平滑化。操作時のクリックや段差を防ぐ。
Wet-only DC block
非対称処理で生じるDCだけを除去。MIXで残したdry信号には触れない。
Samples latency
ホストへ申告しPDCに対応。バイパスしてもレイテンシーは変わらない。
Universal Binary
Apple Silicon でネイティブ動作。VST3 と Audio Unit の両方を同梱し、Logic Pro でもそのまま使えます。
VERSION 1.0.0 / RELEASE SPECIFICATION
対応環境
- FORMAT
- VST3 / Audio Unit (AU)
- OS
- Windows 10 / 11 · 64bit
macOS 10.13 以降(Intel / Apple Silicon ユニバーサル) - CHANNELS
- Mono / Stereo
- SAMPLE RATE
- 制限なし
- TESTED HOST
- Cubase(Windows)/ Logic Pro・REAPER(macOS)
- VC++ RUNTIME
- 不要
ご購入前に
Windows版・macOS版とも、インストーラーは未署名です。
Windows … 「WindowsによってPCが保護されました」という警告が表示されます。 小さな「詳細情報」のリンクを押すと「実行」ボタンが現れます。
macOS … macOS 15 (Sequoia) 以降では「右クリック→開く」は使えません。 警告を「完了」で閉じたあと、システム設定 →「プライバシーとセキュリティ」→「このまま開く」から実行してください。
いずれも詳しい手順を同梱の説明書(README)に記載しています。 バイパスはDAW側のボタンを使用します。
COMING NEXT
WORKING BUILDS / NAGAOKA, JAPAN
NEXT FROM AMATERAS
音づくりの熱を、
冷まさない。
基本に忠実で、直感的。
面倒な設定に迷わず、
ひらめきのまま、楽しく音をつくれる。
そんなプラグインを、あなたへ。
AMATERASのプラグインを、
これから続々リリースしていきます。
LIMITER / REVERB / AUTO CURVE / OPTO-3 / AIR REVIVER / DELAY / VINYL …


※画面は開発中のものです。名称・デザイン・仕様は変更になる場合があります。
AMATERAS TRANSFORMER SATURATOR
倍音を、
自分の音にする。
OTHER AMATERAS PLUGINS


